大学に入る意味

大学にいっても95％の人はほとんど勉強もせず、遊んでいるだけです。
現に私も大学生ですが、あまり勉強はしていませんwww

それだったら専門学校に行った方がより勉強でき、
将来のためになると思いませんか？

その考えも一理ありますが、私は偏差値の高い大学に入ることしか意味がないと思います。
なぜバカ大学ではだめなのかというと、それは専門学校でも同じことが言えます。
これらの共通点として、努力しなくても入れるということです。
それとは逆に偏差値の高い大学は相当努力しなければ入れませんよね？

ここに大きな違いがあるんですよ。
例えば企業に採用してもらう時にバカ大学の人と偏差値の高い大学の人がいたときに、
どっちが優先されるかと言うと聞くまでもないですよね。

実際どっちの大学の人もほとんど遊んで勉強なんかしていませんよ。
じゃあどっちとっても一緒じゃないかと思われるかもしれませんが、
企業は偏差値の高い大学を絶対に優先させるはずです。

それはなぜかというと、
偏差値の高い大学の人は受験するにあたって必死に努力し、受験に合格しています。
つまり目標に向かって努力できて、なおかつその目標を達成しているのです。
企業はそのような人間を求めているのです。

だからあそこのバカ大でいいや、などとお考えの人は、
今から必死に努力して偏差値の高い大学に入るべきです。
そうするだけで就職が圧倒的に楽になります。
そこに入ったらずーっと遊んでも大丈夫ですwww

ちなみに僕は関西で2番目に偏差値の高い私立大学に入ってますwww